時をかける少女 第3話 7月23日放送分
今回のテーマは「ベストな展開だけが人生ではない」です。受験を控えた前の学園祭。未羽達は参加しないことを選択するものの、いざ学園祭になった時に後悔。タイムリープして、参加を表明。クラスで演劇を行うことを決める。しかし配役に問題があり学園祭前日にクラスの雰囲気は最悪。
またもタイムリープを行いベストな配役を決め、学園祭で演劇を実施。良い雰囲気で進むもクライマックスで大失敗。タイムリープをしようとするが、失敗もしたけど思い出になったとの声が上がり、クラスの雰囲気は盛最高潮に。
良い選択がベストな人生とは限らないと訴えかける展開でした。
それにしても、黒島結菜さんの演技は最高です。吾郎の人望に嫉妬するシーンは演技とは思えず、本当にそう思っているのではないかと思いました。
また、今回は今後の展開を暗示するシーンが随所にあり、早く次週が来ないか待ち遠しくなりました。
翔平に「未来へ帰れ！」と言った未来人のおっちゃんは誰なのか、アルバムに翔平が居ないことに気づいた未羽はどうするのか、ますます目が離せない展開になりそうです。
ありがとう寄稿。
久しぶりにイケメン滝沢君をドラマで見られるなんて！と思っていましたが第2話も昭和のニオイがプンプンして、ちょっと本気で笑ってしまいました。
せいせいするほど愛してる2話/感想！イケメン滝沢君をドラマで見られるなんて！くりりんちゃんが仮装パーティーに行く…（ネタバレ注意）。 #TV | アフィリエイト収入で生活したいブログ。
