2016年10月11日火曜日

九度山に流されてから10年以上の歳月が経ち、すっかり村の暮らしに馴染んでしまった信繁たちの様子を描いた回・真田丸39回「歳月」テレビ感想&あらすじネタバレ注意。 #TV

NHK大河ドラマ 真田丸 第39回 歳月

九度山に流されてから10年以上の歳月が経ち、すっかり村の暮らしに馴染んでしまった信繁たちの様子を描いた回でした。
兄の信之とはかなりの差がついてしまったことにも分相応だと言っていて、なんだか武士らしい凛々しさも無くなって丸くなりすぎてしまいましたね。それにしても、きりはこんなにも長い年月の間、ずっとずっと信繁を支え続けていることが感慨深いです。正妻である春は、娘に信繁の亡き妻の名前をつけたり、ストレスがたまると障子に穴をあけるなど怖い一面があって目が離せません。でもそんな春が頼りにしているのもきりであり、きりの存在の大きさを感じます。
次週からいよいよ最終章に突入するようなので、また戦国時代らしい話が見られるのが楽しみです。

ありがとう寄稿。

この本では集中力を自分で操る方法が書かれています。本屋で立ち読みした時、最初の方に「1年を13か月にできる」と書いてあって思わず購入してしまいました。
仕事が終わらない、勉強に集中できない、そんな方にオススメの本…感想・書評「自分を操る超集中力:メンタリストDaiGo」ネタバレ注意・(レビュー)。 #読書 - みんなの恋愛ブログ。

人気の投稿